宅建の合格率・合格基準点の推移

合格率の推移

* 1958年(昭和33年)第一回宅地建物取引員試験としてスタート。当初は問題数30問。
* 1965年(昭和40年)宅地建物取引主任者試験と名称変更し、問題数を40問に増加。
* 1981年(昭和56年)問題数を現在の50問に増加。
* 2002年(平成14年)より合格点(合格最低点)が公表される。
* 1981年(昭和56年)から2001年(平成13年)までの合格点は専門学校などによる推定。
* 1997年(平成9年)から、指定講習終了者は、その後3年以内に行われる宅建の合格率試験について、5問免除する(残り45問による受験となる)制度が実施されている。